身長を伸ばす為の基礎知識

身長を伸ばす為の手術にかかる費用とその内容とは?

投稿日:2016年9月21日 更新日:

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お子さんの身長で悩んでおられる方は意外と多いです。
平均身長に満たずにいるとなんとか身長を伸ばしてあげたいと思うのが親心でしょう。
今回は身長を伸ばす手術について詳しくご説明しましょう。

身長を伸ばす手術ってあるの?

身長が平均に満たしていないととても悩みますよね。
お子さんにとってはクラスで並ぶ時に一番前になり、段々と周りに対して劣等感を感じてしまう子もいます。自分に自信が持てない子も出てくるほどです。
外見が与えることというのはとても繊細ですよね。

身長を伸ばすことを考えると思いますが、手術で身長を伸ばすという方法があるのです。
主に骨折によって生じてしまった足の長さの違いや低身長などの治療として用いられます。
治療目的が基本ですが、美容目的で行うクリニックも増えてきています。

治療目的であれば保険内ですが美容目的は保険外となってしまうので費用は実費となってしまいます。
美容の目的で伸ばせる範囲は9cm程度です。
全体のバランスが崩れてしまわないように考慮する必要があるので上限がある程度その人の骨格によって決まってきます。

手術にリスクはあるの?

手術にはリスクが付き物です。もちろん身長を伸ばす手術にもリスクがあります。

・手術間の痛み
・感染症
・運動能力が手術前の80%程度になる

もちろんこれが全て該当することはありませんが、危険性が高まるということです。
また病院によってリスクも様々ですのでよくリサーチしてからのほうがいいですね。

手術の種類はどんなもの?

身長を伸ばす手術には2種類あります。

イリザロフ法

1951年にロシアの医師によって発見された方法です。

方法

足の骨を人工的に切り、固定器具を取り付けます。
1日1mmほどのペースで骨と骨との隙間を開けていきます。
骨の自然治癒力を利用することで隙間を修復していき骨が伸びるという仕組みです。手術後は2週間ほど病院にて経過観察が必要です。
退院後も数か月、通院が必要です。

メリット

この方法は日本だけでなく、世界各国で行われています。
また、古くからおこなわれているので症例も沢山あり、技法も洗練されています。

デメリット

感染症にかかることが多く、実に25%以上と言われています。
病院によりことなることですが、質の悪いところでは足の変形などもあるようです。
手術後、麻酔で耐えられないほどの痛みを覚える患者さんもいます。

また、固定器具が大きいので目立ち、長時間にわたりますから生活は不便といえるでしょう。
しかし、最近ではその器具もだんだん小さくなっているようです。

ISKD法

アメリカで主流な方法です。

方法

足の骨を切り伸びる器具を埋め込む方法です。これは外部から操作できるものです。
原理から言うと、もう一つのイリザフロ法と変わりません。人間の自然治癒力を利用したものです。

メリット

感染症のリスクが少なく、医師の技術も必要としません。
手術中もトラブルが少ないうえに痛みも少ないといいます。外見からわからないので、生活面の不便もありません。
また、外出しにくいということもありません。

デメリット

アメリカ以外でこの方法を使っているところがないことです。
ただアメリカでは美容目的での手術は厳重なチェックがなされます。日本よりも難しいということです。
また。伸ばせる範囲5~8cmとイリザフロ法より少ないのが現状です。

その手術の費用はいくら?

日本で美容目的で手術をするところは今のところ1か所だけでした。
費用としては735万円です。実費ですからこのくらいかかってしまうのでしょうか。

しかし、海外であればもう少し費用はおさえられます。100万円から手術が受けられます。
大体100万~300万程度です。しかし、医師とコミュニケーションがとりにくいというのが難点ですかね・・・。

まとめ

身長を伸ばす手術というのは、実際に行われているのですね。
真剣に悩んでいる方に関しては視野にいれてもいいのかもしれませんね。
しかし、費用はバカになりません。よく考える必要があるでしょう。

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