子供の偏食対策

冷凍食品って栄養あるの?子供が毎日食べても大丈夫?

投稿日:2016年10月30日 更新日:

pic_41_200px子供さんのお弁当に冷凍食品を使われているお母さんは多いのではないでしょうか。
しかし、たびたび使うのはどうなんだろう?…と疑問に思っている方も少なくないはずです。共働きのご家庭が増えた今、手軽さと時間の短縮は やはりとても魅力的ですよね。
そんな便利な冷凍食品ですが、子供さんに与える影響はないのか、検証していきましょう。

冷凍食品の特徴

お弁当に限らず、食事に何か1品付け足したい時にも役立つ冷凍食品ですが、栄養価など気になる点はありますよね?まずは冷凍食品の持つ特徴を理解する事から始めましょう。
皆さんご存知の様に、冷凍食品と言えば「長期に渡る保存が可能」と言う面です。

長期保存出来ると言う事は、保存料か酸化防止剤が使用されていると言う事です。同様に甘味料や香料、着色料の様な食品添加物も含まれています。
これだけ聞くと「冷凍食品=体に悪い」と言うイメージが強くなってしまいますね。

ですが、保存料や添加物を入れる量や種類は ちゃんと法律で決められており、食品によっては最小限で安全とも言われているのです。実際、冷凍食品による健康被害があったと言う報告はないとの事です。

ただし、レンジで温めても味が落ちない様に化学調味料や塩分が多く含まれているものもあります。この様なものを頻繁に摂取していると、高血圧等の生活習慣病を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

台風や災害等で野菜が高騰した時は、冷凍野菜を買われる事が多くなりませんか?
よくある質問で「冷凍野菜は生の野菜に比べて栄養価が少ないのでは?」と懸念される方がいらっしゃいますが、実は生野菜も冷凍野菜も栄養価はほとんど変わりません

旬の時期に収穫されて直ぐ冷凍されるので栄養価はそのまま維持し、下がる事はないんです。
つまり、野菜に含まれる食物繊維やカルシウム等、冷凍しても減少しないのです。
逆にスーパー等で売られている野菜は収穫後、大分時間が経過しているので栄養価が落ちやすくなっています。

この事から一概に冷凍食品は良くないと決めつけるのはいかがなものでしょう。

子供さんのため?冷凍食品禁止の幼稚園や保育園の存在

2015年、Twitterに「冷凍食品のお弁当で園から怒られた」と言う投稿がきっかけとなり、同じ子供さんを持つお母さん方達の間でちょっとした議論に発展した事があります。じゃあ、スーパーの惣菜やレトルト等は使って良いのか?

スーパーの惣菜は食中毒を防ぐ為や鮮やかな色合いを保つ為に沢山の食品添加物が入ってるってご存知でしたか?レトルト食品も同様です。
結果、禁止している根拠や目的は曖昧なままになってしまった様ですが。それなら冷凍食品で大丈夫!と言う事もありません。

毎日摂取すると摂取出来ない栄養素も出てきます。冷凍食品は、お忙しいお母さんの味方ではありますが、それだけに頼るのではなく、お休みの日や時間に余裕がある時を利用し、惣菜等を多めに作り、お母さんオリジナルの冷凍食品を作ってみるのもおすすめですよ。

冷凍食品を上手に選ぶには

どの冷凍食品にも、少なからず添加物が含まれています。保存料や食品添加物は発がん性物質だから冷凍食品を食べるのは危ないんじゃないか等、疑問視する声もあります。
ですが、冷凍食品の全てが沢山の添加物を含んでいると言う訳ではありません。

1度は気にされた方もいらっしゃるであろう無添加の冷凍食品です。
皆さんは冷凍食品の袋裏面などにある成分表示って見ていますか?最近は、無添加や有機栽培、オーガニック等、表示も分かりやすくなっていますので、お買い物に行かれた際にでも確認してみましょう。

そして、冷凍食品を選ぶ時には出来るだけ袋入りのものを選ぶのがオススメです。
冷凍食品が途中、何らかの理由で少し溶けてしまう事があります。冷凍食品を手に取った時に大きな塊の様な感触を感じられた事はありませんか?

一旦溶けて再冷凍すると中身がになってしまうんです。この場合、鮮度にも影響が出てきます。箱入りの冷凍食品だと溶けてしまっていても気付く事が出来ず、中身を見て初めて気付くケースが殆どです。

袋入りだと、未開封の状態で確認出来ますよね。旨みと栄養価がアップするものを上手に活用すれば、便利な上に栄養のある美味しいものを食べる事が出来ます。

冷凍食品に対する意見は賛否両論

冷凍食品に対しての意見は、本当に様々です。
冷凍食品にメリット・デメリットがある様に普段お料理に使われる食材にもメリット・デメリットはあります。

例えば、冷凍野菜。
野菜に含まれるビタミンが失われるのではと思われている方は、かなりいらっしゃいます。確かに加工時の加熱処理でビタミンCの約10~20%減少しますが、実は生野菜も加熱調理をすると結果は同じなのです。

カルシウムやマグネシウム、亜鉛や鉄分、食物繊維などの成分においては冷凍でも栄養価は低下しない事が分かっています。冷凍食品=体に悪いものではなく、問題は摂取の頻度にあるのです。
食品添加物の事も考える必要性はありますが、それと同時に栄養のバランスを考える必要もあると言う訳です。

毎日冷凍食品を摂るとどうなるの?

毎日の様に冷凍食品を摂ると言う状況があるならば、大半はお弁当ではないでしょうか。朝の忙しい時間の合間にお弁当を作るのは、お母さんにとっては重労働ですよね。冷凍食品をなるべく使わない様にと、夕食の残りを詰めらるお母さん方も多いです。

比べて冷凍食品を使えば、時間も短縮され、味付けもされていますから本当に詰めるだけで、お母さんの苦労が1つ片付きます。先程もお話しましたが、冷凍食品は体に悪いものと言う概念は必要ないんです。

では何を気を付けるべきなのか。冷凍食品には味付けが既に施されている為、その分、確り味が付いてしまっています。味が確り付いていると言う事は、塩分や糖分も確り入っていると言う事です。

子供さんが好む冷凍食品となると、どうしても肉類や炭水化物など決まった栄養ばかりになりがちです。健康を害する事はありませんが、毎日過度に食べる事は、長い目で見れば健康に良いとは言えません。

適度に冷凍食品を摂り入れ、栄養バランスが偏る事のない様な食事を心掛けていれば、冷凍食品を利用する事は決して悪い事ではないのです。

まとめ

簡単で便利な冷凍食品ですが、皆さんが同じ様に肯定しているものではない為、お弁当などに仕方なく使っているお母さんにしてみれば、罪悪感の様な気持ちに捕らわれる事もあるでしょう。
しかし、お話した様にメリットも沢山ありましたね。

それを活かしつつ、冷凍食品は適度に摂り入れ、食事メニューを工夫してみてはどうでしょう。
市販の冷凍食品だけでなく、お母さんオリジナル冷凍食品なら、安心して使えるのでは?子供さんも市販の冷凍食品より喜んで食べてくれる事 間違いなしです!

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